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大野さん
- 営業部 / チーフ
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村瀬さん
- 営業部 / メンバー
お二人は入社して何年目になりますか?
新卒入社の8年目になります。
2021年に新卒入社した2年目です!
お互いの第一印象について
大野さんはザ・デキるビジネスマンといった感じで若干怖いイメージがありましたけど、話してみるとイメージが一変、仕事ができるだけでなくきさくで話しやすい人でしたね
そんな風におもわれてたの初耳だよ(笑)
はじめは緊張しました(笑)
僕は村瀬さんが体育大学の元陸上部と話をきいていて、営業マンとしてはかなり期待していました。
実際に会ってみるとさわやかなイケメンくんで仕事も1年目ながらてきぱきとやっていて期待通りという感じですね。
ありがとうございます。(笑)
実際に一緒に仕事したのは私が入社して4ヶ月ごろですよね?
そうだね。村瀬さんの初成約のタイミングでしたね!
あの時はなにからなにまでありがとうございました。
記念すべき思い出深い初成約になりました。
仕事をする中でのケアシステムらしさ
私が一年目とかの時はもう、とりあえず「行ってこい」って感じで、売上を伸ばすためにはどうしたらよいかということを自分で全部考えてって感じでしたけど、
最近は教育体制が整っていて、仕組み化もされているので、
目の前にいるお客様のために自分はどうしたらいいか、という本質的な部分を考えることが出来る環境になっているなと思ってますね。
村瀬さんのように1年目という時期から活躍できる環境が整ってるなという感じです。
そうですね。
私の力というか、わからないことがあれば大野さん初め先輩たちが、知識や経験という1年目に足りない部分をカバーしてくれるので、自信をもってお客様の前にいけますね。
お客様の課題に対して自分がアクションを起こすことで解決できるというのがやりがいとして大きい部分です。
今ネット社会ということで、インターネットと通じての施設紹介などもサービスとしてはありますけど、あえて対面にこだわってお客様の本当のニーズに寄り添えるっていうのはケアシステムらしさだよね
それこそ大野さんとのお仕事で成約しましたが、お客様から直接ありがとうといっていただけたたとき、1年目ながら社会貢献の実感がありましたね。
これからのケアシステムの方向性と若手の活躍の場
会社としてはアナログではなくてデジタル化、ITの活用に力を入れたいところですので、そういったところ若手は活躍していってほしいと思います。
時代や国の方針もそうですが、人口が減っていくので効率化やDXというのは必須命題になると思います。このデジタル周りは入社して間もないデジタルネイティブ世代が詳しいと思いますし活躍してほしいですね。
私自身も入社して、仕事にあたる中で「ここの部分はデジタルツールを使えば、こんな風に精度があがってやりやすくなるな」といったことは考える部分がありました。
これまでの体系化された知識やノウハウ等をより後の世代が使いやすいようにしていきたいなと思っています。
一年目なのにもうこれからの世代のことを考えていてすごいね(笑)
ケアシステムのカルチャーとは
"フラットな組織風土にあると思います。
私は1年目ということでまだまだケアシステムのビジネスについて理解しきっているということではありませんが、もっとこうしたほうがいいんじゃないか、お客様のためにこういうやり方もあるんじゃないか、みたいなことは言える環境にありますし、実際それが採用されることもありました。"
確かに何か不満とか、嫌なことがあったときもしていると積極的に話してくれて、そういうことを言える関係でもあるし、それは上も下も関係ないような感じはするよね。
もちろん上司のかたの方が知識も経験もあるので、私の意見がそのまま採用されるというよりは、受け入れてもらったうえで一緒にどうしたらいい考えていただけることが多いです
やっぱり感情だけの「こうやりたいです」とかは難しい場合の方が多いけど、根拠があって会社がもっと良くなるようなことはこれからもどんどん言ってほしいですね。時代に合わせて会社も変化していかないといけないですし、そういった意味で若手の意見は貴重です。
これからもお客様と会社のために良くなることどんどん意見していければと思います!
就職活動中の方に一言
福祉関係に対して必ずしも最初から興味がないといけない。ということはないと思いますね。自分の力をつけて地域の役に立ちたい、圧倒的に成長したいという方ならケアシステムに入って活躍してもらえると思いますし、やっていく中で目標等は見つかっていくと思っています。
1年目の私からは、「フラットな環境で圧倒的に成長したい方」にはピッタリな会社だと思います。失敗を恐れずどんどんチャレンジできる環境と、困ったら上長にフォローいただける体制が整っているのでまずは飛こんでみてください!